小さなお子様を連れての旅行は、楽しみな一方で、準備する持ち物について悩みますよね。
\ 二歳児との旅行検討中の方必見 /
- 【二歳児】子連れ旅行の持ち物リスト
- \ 子連れ旅経験多数の筆者による /
持ち物の”重要度”が高いものを紹介 - 持ち物を快適に減らすポイント
- 持ち物を考える際のポイント
様々な場面を想定するが故に、結局何を持っていくべきなのか、悩んでしまいます。
二歳児の子連れ旅行の持ち物について知りたい!
温泉ソムリエ×旅行大好きママの筆者が解説します。
結論から言うと、国内旅行なら、「ぐずり対策アイテム」と「母子手帳」があれば、いざとなれば現地調達可能です◎
しかし、2歳児との旅行でぐずり対策を怠ってしまうと、「いつぐずるか分からない」という不安から気を抜けず、パパやママが「なんだか疲れただけ…」「もう旅行行きたくない…」という結末になりかねません…
せっかくの旅行、家族みんなで楽しかった!と言える楽しい旅にしたい方は、ぜひ本記事を参考にしてみてくださいね。
\旅先のぐずり対策の必須アイテム/
- 移動中の急なぐずり対策は必須
- 旅行の移動は「圏外」エリア多数
→youtubeで対応できない×
- amazonプライムビデオなら事前ダウンロードでネット環境不要◎
→圏外でもOK◎
- 30日間無料で使える◎
→旅行後は解約してもOK◎
\30日間無料!旅行後に解約OK/
二歳児のお子さんとの旅行を快適で楽しい思い出にする為の、ぜひ参考にしてくださいね♪
子連れ旅行の持ち物リスト【二歳児編】を紹介
早速、二歳児子連れ旅行における持ち物リストを紹介します。
- 母子手帳・健康保険証
- 常備薬・救急セット
- 虫よけスプレー・日焼け止め
- ヒップシート・ベビーカー
- 帽子・アウター
- 洋服
- 替えの靴
- パジャマ・スリーパー
- 歯磨きセット
- タオル・ハンカチ
- おむつ
- おしりふき
- ビニール袋
- 水筒
- フードカッター
- 洗剤・スポンジ
- お気に入りのおもちゃ
子連れ旅大好きな筆者が説明していきますね♪
持ち物①:母子手帳・健康保険証はジップロックに入れて◎
1つ目は、母子手帳・健康保険証です。
旅行先でのトラブルの一つが、「ケガ・病気」です。
旅行は大人も子供も楽しくて、いつもより興奮しちゃいますよね。
そうしたときに起こりうるのが、ケガや体調不良。
万が一のケガや病気に対応できるように、母子手帳・健康保険証を必ず持参しましょう!
母子手帳と健康保険証は替えが利かないから大切だよ。
持ち運びには、ジップロック イージージッパー Mサイズ がおすすめです。
\持ち運びにおすすめ/
- 普段使いの”母子手帳ケース”は、かさばる&汚れる可能性
→ジップロックならコンパクト&防水で汚れてもOK - “イージージッパー”で万が一の際の開け閉めも楽
- 母子手帳とお薬手帳を入れるのにジャストサイズ
→旅行中は必要なものもコンパクトが◎
母子手帳ケース派の方も、入れ替えて持っていくのがおすすめですよ♪
持ち物②:常備薬&救急セットに”ケアリーブS”
2つ目は、常備薬・救急セットです。
- 絆創膏
→大/中/小サイズ - 塗り薬
→ステロイド、抗菌薬 - アレルギーの薬
→卵アレルギーがありの為
ちょっとしたケガにも安心して対応できるように、必要最低限を持参しましょう。
絆創膏は大きさ別に3種類持って行くよ♪
二歳児の指にはケアリーヴの”Sサイズ”が超おすすめ
- 二歳児の指にピッタリなのが”ケアリーヴSサイズ”
→小さいサイズは現地のコンビニで手に入りづらい - ケアリーヴのS/M/Lサイズがセットになっていて旅行に便利◎
- 転んで不機嫌になったときも絆創膏という魔法で持ち直せることも◎笑
二歳児の指にピッタリなのが、”ケアリーヴSサイズ”。
通常の”Mサイズ”だと、二歳児には大きすぎる為、Sサイズがあると超便利です。
ケアリーヴのS/M/Lサイズがセットになったものを1つ持っていくのがおすすめ!
小さな指先のケガならSサイズ、膝や肘などのケガならMサイズ、ちょっと大きめのケガならLサイズが使えます。
絆創膏は子供にとって魔法だしね!
貼ると元気を取り戻すこともあるよね♪笑
ちょっとしたケガで心がめげて不機嫌モードになっても、絆創膏という魔法で持ち直せることもあります。
旅行にはぜひ持っていきましょう!
持ち物③:”小児科医推奨”の虫よけスプレー・日焼け止め
- 小児科医推奨の子供に使える虫よけスプレー
→コンビニでは手に入りづらい - コンパクトタイプで旅行に持っていきやすい◎
→このサイズは店頭でほとんど売っていない×
持ち物3つ目は虫よけスプレーと日焼け止めです。
自然豊かな場所に行く際に虫よけスプレーは必須です。子供用の日焼け止めとセットで持っていきましょう。
旅行先だと見つけにくいアイテムだよ
ツイッターでよく拝見している医師の方々が、子供におすすめする”イカリジン”の虫よけスプレー「天使のスキンベーブ」
【皮膚科医が教える!本当に効く虫除けスプレー】
— 静岡皮膚科(2024年3月開業/静岡駅徒歩3分)院長 江畑慧 (@shizuoka_doctor) July 5, 2020
<普段使い/お子様用;イカリジン15%配合>
天使のスキンベープミストプレミアム200ml 761円https://t.co/DnffmPe0lm
<野外活動用;ディート30%配合>
サラテクトミストリッチリッチ30 200mL 703円https://t.co/x2itWiHuTW
有効成分/濃度をよく確認! https://t.co/l8dqqvaEQH pic.twitter.com/bppKxp6F2e
お子さんの虫除け、虫除け剤の成分で「イカリジン」と「ディート」が有名です。「イカリジン」には使用する年齢の制限がありませんし、ディートより皮ふの刺激や匂いが少ないなどのメリットがありますので、普段の生活や小さいお子さんでの使用には「イカリジン」の方が良いのではないかと思われます↓
— こどアレ@小児科&アレルギー専門医 (@kodoare) May 24, 2023
旅行に最適なコンパクトサイズがおすすめ
天使のスキンベーブには、旅行に便利なコンパクトサイズがあります。
コンパクトサイズのスキンベーブ、お店だと扱っているのをほぼ見たことがないんです…
店頭だと大きいサイズしか売ってないですよね…
ネットで買うのがおすすめです◎
持ち物④:ヒップシート・ベビーカー
4つ目は、ヒップシートやベビーカーです。
旅行先では歩く量が増えたり、いつもと違うリズムになるので、疲れてしまうことも多いです。
ヒップシートやベビーカーといった、疲れた子供の移動アイテムを持参しましょう。
ベビーカーが使えないスペースや、抱っこした方が観覧しやすい(水族館や動物園など)場所では、ヒップシートが重宝します。
旅行の多い我が家では、ヒップシートは常に必須アイテム。
二歳児の場合は特に、歩けるけど疲れやすいので、一つあると本当に役立ちます。
二歳3ヶ月まで使っていたヒップシート
二歳前半までは、座面が安定して座りやすい↓こちらのヒップシートを愛用していました。
旅行先で泥だらけになっても、洗えるので重宝しました♪
二歳4か月からはショルダータイプのヒップシートに変更
少しずつ歩ける距離や体力も上がってきたタイミングで、コンパクトなショルダータイプのヒップシートに変更しました。
ショルダータイプでおむつとおしりふきが入れられて、かつコンパクト。
かさばらないのに、抱っこの際の超お助けアイテムです。
持ち物⑤:帽子・コンパクトになるアウター
持ち物5つ目は帽子やアウターです。
季節に合ったものを持っていきましょう!
旅行先の気温や天気を確認してから想定しましょう!
夏場でも、旅行先が涼しい場所だと、肌寒く感じて1枚羽織るものがあると安心な場合もあります。
日本国内でも気温差があるもんね。
アウターや子供の帽子も手に入れにくいから忘れずに!
ポケッタブルタイプなら旅行の持ち運びに◎
ポケッタブルタイプなら、コンパクトに収納できて、持ち運びに便利です◎
持ち物⑥:洋服
6つ目は洋服一式です。
汚れたり、トラブル発生もしやすいので、多めに持っていくようにしています。
我が家の場合、外遊びが多めなことや、男の子なので汚れること必須なため、割と多めです。
1泊2日の場合
- トレーナー(季節によってはTシャツ):8~10枚
- パンツ:8~10枚
→夏は10~12枚がおすすめ - 下着:8~10枚
- 靴下:5足
2泊3日の場合
- トレーナー(季節によってはTシャツ):12枚
- パンツ:12枚
- 下着:10枚
- 靴下:8足
このくらい持っていけば、割と足りなかったことはないよ◎
最悪、途中で洗濯するという選択肢もあるけど、旅行中に手間が増えるのは疲れるので、私はおすすめしてません。
せっかく旅行に行ったら旅行を楽しみたい!
旅行に行ってまで洗濯は極力避けたいので、多めに持っていって、思いっきり非日常を楽しむのがおススメです。
持ち物⑦:替えの靴
7つ目は替えの靴です。
旅行先では、アクシデントや遊びの一環で靴が濡れてしまうこともあります。
我が子は突然水たまりを楽しんだりするよ。笑
時には人混みで無くしたり、食事先に忘れてきてしまうことも…
旅行先での靴トラブルは本当に焦ります。
子供の靴を現地で手に入れるのは手間がかかるので、替えを一足持っていくと安心ですよ。
持ち物⑧:パジャマ・スリーパー
8つ目はパジャマとスリーパーです。
いつも使っているパジャマやスリーパーを持っていきましょう!
子供用の浴衣がついているプランでも、寝る際はパジャマの方が子供も安心ですよ◎
環境が変わることで眠れなくなったりすることもあるから、普段のパジャマの方が安心です◎
宿泊先の室温は正直行ってみないと分からないので、スリーパーやタオルケットがあると安心です。
夏場は子供用のコンパクトなガーゼケットを持って行くようにしています。
はぐまむのガーゼケットは肌触り最高で超おすすめです。
柔らくてコンパクトになるのも◎
日本製なのも良いね♪
好きすぎて3枚愛用してるよ。笑
持ち物⑨:歯磨きセット
9つ目は歯磨きセットです。
子供用の歯ブラシが無かったり、歯ブラシはあっても歯磨き粉が無かったりすることもあります。
まだ“うがい”のできない二歳児には、大人の歯磨き粉は使えません。
大人は何とでもなりますが、子供の歯磨き粉は持っていくと安心です◎
持ち物⑩:タオル・ハンカチ
10個目はタオルとハンカチです。
様々なアクシデントに対応する際、本当に重宝するのが「タオルとハンカチ」。
我が家はいつも10枚ほど持っていきます。
- 移動中のチャイルドシートでおむつが漏れて、びしょぬれ。笑
→タオルを敷いて移動先まで持ちこたえる - 思った以上に手足が汚れた
→その場で洗って拭く - 予想外に水遊び出来る場所を発見!びしょぬれ。
→着替えて体を拭く
こんな感じで、子連れ旅行はいつ何が起こるか分かりません。笑
拭くものがないと、「濡らさないで!」「もーう!」とストレスの原因になります。。
タオルはかなり万能アイテムなので、ぜひ持っていきましょう!
温泉やスパなどで無料でもらえるような、↓薄いタイプ↓がかさばらなくておすすめです。
持ち物11:おむつ・おしりふき
11個目は、「おむつ」と「おしりふき」です。
それはそれは必須アイテムですよね。笑
- 一泊二日:20枚
- 二泊三日:40枚
息子は排泄の量が多いタイプなので、多めに持って行っています。
旅行中は気づくと時間が結構経っていたり、混んでいる場所でスムーズにトイレに行けないことも。
万が一交換の間があいてしまっても大丈夫なように、パンパースのオヤスミパンツを適時使っています。
オヤスミマンよりも薄手でかさばらないので、旅行にも最適ですよ◎
持ち物12:ビニール袋
12個目はビニール袋です。
旅先では、おむつを捨てられない場面もあります。
また、濡れたものや汚れものを入れるのにも重宝するので持っていきましょう。
取っ手付きのビニール袋と、アイラップのようなキッチンポリ袋の2種類があると、場面に応じて使い分けが出来て便利です◎
持ち物13:水筒
13個目は水筒です。
ペットボトル飲みがしっかりできるようになるまでは、使い慣れた水筒持参をおすすめします。
ペットボトルからだとちょびちょびしか飲めない状況だと、水分不足が心配です。
ペットボトルからぐびぐび飲めるようになれば、水筒なしでもOK。
我が家でも、最近やっと、旅行の際の水筒卒業をしました。
持ち物14:フードカッター
14個目はフードカッターです。
お子さんの成長に合わせて、日頃フードカッターを使用している場合は、旅行先にも持参しましょう。
持ち物15:洗剤・スポンジ
15個目は洗剤とスポンジです。
水筒やフードカッターを持っていく方は、「洗剤・スポンジ」を忘れずに持っていきましょう。
洗わないと翌日使えないよ×
コンパクトな洗剤と、小さめのスポンジを持っていけば、かさばらないのでおすすめです◎
フロッシュのギフトセットは旅行に最適なサイズでおすすめ◎
持ち物16:お気に入りのおもちゃ
持ち物16個目は、お気に入りのおもちゃです。
無くしにくいサイズ×汚れても洗いやすいものがおススメです。
子連れ旅行の持ち物における”重要度”が高いものを紹介【二歳児編】
子連れ旅行は様々なことを想定して、持ち物を考えなければならないので、大変ですよね。
ここでは、子連れ旅行を何度も経験している筆者が、上記で紹介した持ち物のうち、”重要度の高いもの”を紹介します。
子連れ旅行で忘れずに持っていってほしいものは、「母子手帳と替えの靴」の2つです。
母子手帳は替えが利かない
母子手帳は替えの利かないので、万が一忘れてしまって、病院にかからなければならない際に大変です。
母子手帳は頻繁に使うものではないので、旅行の荷物準備を始めたら、最初に入れちゃいましょう!
替えの靴は調達が難しい
二歳児の替えの靴は、調達が難しいことがあります。
観光地だと、街中に子供用品店が無いことも多いので、注意が必要です。
替えの靴は忘れずに持っていくことをおすすめします◎
子連れ旅行の持ち物を”快適”に減らす具体的なコツ
ここでは、子連れ旅行の持ち物を”快適に”減らすコツを紹介します。
- 大人の服とパジャマは圧縮袋に入れる
→掃除機不要の圧縮袋を使うと◎ - 子供の服は半分だけ圧縮袋に入れる
この2つを実践すれば、荷物の量は一気に減らすことが可能です。
子連れ旅行でかさばるのは、「洋服」これに尽きます。
着替えが沢山いるからです。
かさばる「洋服」をいかにコンパクトにするかが、荷物を減らすカギです。
それ以外の荷物は全然かさばらないから、自由でOKだと思う◎
子連れ旅行の持ち物を減らしたい方は、圧縮袋を上手に使いましょう!
旅先でも簡単に圧縮できる、掃除機不要の圧縮袋がおすすめ◎
全部圧縮しちゃえばいい??
圧縮する洋服には注意点があるよ!
すべての洋服を圧縮してしまうと、旅先で超面倒になります。
子供はいつ何時着替えが必要になるか分かりません。
子供の服もすべて圧縮してしまうと、使いたいときに毎回圧縮袋を開け閉めしなければならずとても面倒になるので、やめたほうが良いです。
子供の服は半分だけ圧縮がおすすめ!
- 持っていく子供服を半分に分ける
- 半分だけ圧縮し、半分は通常の袋で持っていく
子供の服は、常に使える状態のものを常備しておくと良いと思います◎
子連れ旅行の持ち物を考える際のポイント
最後に、子連れ旅行の持ち物を考える際のポイントをお伝えしたいと思います。
持ち物のことを考えるのが大変…
子連れ旅行は準備が大変だよね
いろんな場面を想定しなければならず、持ち物準備で辟易してしまう方もいらっしゃると思います。
子連れ旅行大好きな筆者が考える持ち物準備のポイントは下記のとおりです。
- 日本国内なら、「いざとなれば調達できる」と考えよう!
- 調達できない「母子手帳」は忘れずに!
日本国内なら、いざとなれば調達できます
旅行とはいえ、日本国内なら、いざとなれば現地調達可能です!
私も何度も現地調達を経験してるよ◎笑
1番は、旅行を楽しむことです。
持ち物準備で疲れてしまうと、せっかくの旅行に向けたHPが不足してしまいます…
私は割と完璧主義&きちっとやりたい派なので、いろんな場面を想定して荷物準備をしてきました。
自分が全部準備をしているとストレスになるんだよね。笑
なので、まじめな方程、「いざとなれば現地で調達できる!」の精神で、旅行を楽しんでいただきたいなと思います。
母子手帳だけは忘れずに!
母子手帳だけは、替えの利かない唯一無二のもの。
忘れずに持っていってくださいね♪
ジップロックに入れればコンパクトで便利ですよ◎
二歳児と旅行【ぐずり対策】におすすめのアイテムと事前準備
旅行中のトラブル(?)として避けて通れないのが「長時間の移動」でのぐずりです。
特に、新幹線や飛行機は途中で下りることもできないので、いつぐずりだすか不安で、その不安が「子連れ旅行の最大のネック」と感じている方も多いのではないでしょうか。
たとえ車での移動だとしても、渋滞にはまってしまう可能性や、早く現地に到着したいときの「ぐずり」は、子供も辛いし、親もストレスになってしまいます。
子連れ旅行の成功のカギはぐずり対策といっても過言ではありません◎
旅行大好きママの私が、子供のぐずり対策でたどり着いたのが、「amazonプライムビデオ」。
- 旅行の移動中は「圏外」エリア多数
→youtubeで対応できない× - 2歳の子が楽しめる動画も多数◎
- amazonプライムビデオなら事前ダウンロードでネット環境不要◎
→圏外でもOK◎
- 30日間無料で使える◎
→旅行後は解約してもOK◎
予期せぬ「圏外エリア」多数…プライムビデオならネット環境不要◎
子連れ旅行にプライムビデオをおすすめする最大の理由は「圏外エリアでも視聴可能」なことです。
旅行の移動中でよくあるのが、予期せぬ「圏外エリア」が多数あること。
日本は山がたくさんあるので、突然圏外…ということが本当によくあります。
圏外エリア | |
---|---|
amazon プライムビデオ | 視聴可能 |
youtube | 視聴不可 |
日頃はyoutubeで対応できても、圏外エリアに入るとyoutubeがみれないんです。
ぐずったタイミングと圏外エリアが重なるともう悲惨…笑
プライムビデオなら、事前にダウンロードしておくことで、圏外エリアでも問題なく視聴可能◎
プライムビデオのおかげで、いつぐずるかひやひやするストレスがなくなりました◎
2歳の子が楽しめる動画も多数◎
プライムビデオでは、2歳のお子さんが好きな動画や映画がたくさんあります◎
ピンキッツシリーズ
タヨシリーズ
ベビーバスシリーズ
おさるのジョージ
パウパトロール
卵で色を学ぶシリーズ
2歳半以降だと、アニメシリーズが楽しめる子もいると思うので、より豊富な動画から選べます。
ちなみに、我が子は「卵で色を学ぶ」シリーズにドハマり。
「色の名前」を英語で覚えました。笑
youtubeで見れるものもありますが、大切なのは圏外でもみれることです◎
30日間無料お試し可能◎
amazonプライムは、最初の30日間無料でお試し可能です。
わざわざお金を払いたくない…という方は旅行が終わったら解約すればOK◎
我が家では、プライムビデオのおかげで長距離旅行が怖くなくなったので(笑)、もはや必要経費になっています。
まずは無料でお試しして、必要かどうか判断してみてくださいね◎
登録方法と旅行前の事前準備【3STEP】
まずはamazonプライムにアクセスして、「30日間の無料体験を始める」から会員登録しましょう。
登録に必要な氏名・メールアドレス・パスワードを設定後、住所・支払い方法を入力していきます。
AmazonPrimeVideoのアプリをダウンロードします。
圏外エリアでも使えるようにするには、アプリが必要です◎
ダウンロードしたら、先ほどの会員情報でログインしましょう。
あとは、お子さんが好きそうな映画や動画をダウンロードするだけです。
ダウンロードしたい動画の「
」マークを押せばOKです◎ダウンロードした動画は、アプリ下の「ダウンロード
」に保存されます。これで準備OKです!
wifi環境でダウンロードしておくことをおすすめします◎
旅行前にダウンロード完了しておけば、旅行中に突然訪れる圏外エリアでも、いつでも動画視聴できますよ◎
お子さんの旅中のぐずりを制すれば、旅行を制すと言っても過言ではありません。
旅行中のぐずりを対策して、ママもパパも楽しい旅行の思い出を作ってくださいね!
\30日間無料!旅行後に解約OK/
子連れ旅行の持ち物【二歳児編】に関するよくある質問
二歳児の持ち物で食器はいらない?
我が家では現地で洗うのが面倒なので、食器は持って行っていません。
子供でも利用可能な店舗で食事すれば、小さなフォークなど何かしらあることが多いです◎
心配な方はぜひ持っていってくださいね。
二歳児との子連れ旅行かばんは何を使ってる?
我が家では、様々な試行錯誤&失敗の末、「コールマンのボストンバッグ80L」に落ち着きました。
荷物がたくさん入り、圧縮袋を使う必要性も減るのでおすすめです◎
\ 筆者によるレビュー/
まとめ
ここまで、二歳児の子連れ旅行における持ち物についてまとめてきました。
- 母子手帳と替えの靴は現地調達困難なため、忘れず持参がおすすめ
- 国内旅行なら、忘れても現地調達可能と思いながら楽しんで準備しよう
- 荷物をコンパクトにしたい場合は、子供の服半分を残した残りの洋服を圧縮しよう
→掃除機不要の圧縮袋がおすすめ
ママもパパも旅行を楽しんで、ぜひ素敵な思い出を作ってきてくださいね♪
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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